ここではドラ介から咎人についての情報をもらえます。
不死のドラゴンの血を人体に取り込むことで、
不老不死の力を得ようとした実験があったそうです。
巷で大人気のクロノはこの適応者なのでしょうね。
ここは闇の敵を主体としたエリアです。
次に控えているエリアの前哨戦としてはもってこいの難易度になっています。
油断せずにいきましょう!
手始めのチャレンジは前回までと同じ感じです。
パーティ編成でお気づきの方が居るかもしれませんが、
今回のエリアのポイントはワルプルギスの育成と活用にあります。
ここで活躍してもらうために、育成してきたようなもの。
さーいくぞー!
このへんは余裕ですね。
ダメージカット率は25%なのですが、それでも全然違います。
ここにきてまさかの自前が杖統一になるとはw
次々といきます。
あやめはとても欲しかったのですが、縁遠い存在でした。
なのでここもワルプ続投です!
耐える耐えるw
次はながと☆4が目標に設定されていました。
目標12個達成のため、ここでながとを進化させて投入します。
耐久が不安になったので、クトゥールを助っ人にして、、、
うーん、やはり痛い、、、
属性ダメージ軽減の重要さを噛みしめる一戦でした。
次はりゅうじょう☆4ですね。
ワルプで闇軽減は間に合っているので、ここはスルーして目標2つを狙います。
再度ワルプの編入です。
軽減なしだと38000くらいでしょうか?
やはり属性防御の恩恵は大きいですね。
ちなみに、今回は攻撃相性の良い闇が相手になっています。
エルフィの攻撃アップ後、杖8枚でどれ位の火力が出るのかというと、
25万くらいでした。
少し心許ないですが、元々が杖ユニットであることを考えれば
十分な火力かもしれません。
ついにここであやめをGETできました。
もっと早く沢山欲しかったなぁ。。。
軽く解説をすると、
あやめは闇剣の和名で、旧王でいうところのゼロシキに相当するスキルを使えます。
ASは遅延、PSはクイックによる先制です。
先制と言いつつ、ターン開始時に敵のターンを1遅延させる効果なので、
実質的にはバインドと同じ感覚での運用となります。
バインドは使用後、敵の攻撃を受けてからの効果になりますが、
先制は戦闘開始から効果があるのがポイントです。
そしてあやめといえばアクセサリーです。
他の和名剣はHP増加と反属性特攻なのですが、
あやめだけは先制の発生確率を増加させる効果と特殊です。
この先制効果はPSの効果と遜色がないため、複数つけることにより先制を100%で発動させることも可能という恐るべきポテンシャルを持ちます。
1ターンが生死を分かつゲームなので、先制効果がどれだけ有用かは言うまでもありません。
長くなりましたが、言いたいことはふたつです。
もっと早く出て欲しかった。
もっとたくさん出て欲しかった。
OTZ
そして今回の締め。
北空の独裁者です。
竜にも独裁の概念があるのかは謎ですが、
竜は他の種族とは共生しないようなので、縄張り=独裁と捉えても良いのかもしれません。
前回より強力なBOSSが居ること必至なので、 万全の体制で、、、
('ω')。。。
チャレンジ12個達成にあと2つ目標達成しないといけないので、
ここまで散々持ち上げてきたワルプを保留する羽目に。。。
りゅうじょうも進化させとくんだったな、、、
踊らせるだけ踊らせといてごめんよワルプルギス
で、
気を取り直してBOSS戦です。
まずは抜け目なくハイデフを少々
次は肉を柔らかくするためにブレイブをひとつまみ
途中ダメージを受けることもありつつも、
先のあやめのおむすびで敵の腹を下しつつ
上よりのカットイン台詞とか珍しいものを聴きながら
グローリーにて無事調理終了にて候
当初の目的を完全に見失ってやっちまった感が否めないですが、
意外にあっさりクリアしてしまいました。
にしてもエルマリコンビは強い。
普通にプレイしてると相当手こずるBOSSのはずなんだけどなー
で、今回の報酬をいただきます('人'+
そしてこれにて半減属性ノーマルエリアは終了し、
次回はいよいよこの挑戦の本命とも言えるエリアへ突入します。
幾万廻と倒してきた祖竜ですが、果たして現行の戦力で討伐できるのでしょうか?
だがそのための準備をこれまでやってきたのです。
きっと大丈夫だと信じましょう!
次回! 5-5章 最果ての地エウレカ
もう祖竜しか見えない に乞うご期待!!
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